「オレゴン魂」、西部劇のすべてを結集した豪快巨編!

ひろ12345

おすすめ度 ☆☆☆

NHK BS プレミアム鑑賞  1975年製作

強くて、醜くて、優しくて、頼りになる、男気あふれる連邦保安官ルースター・コグバーンを演じるジョン・ウエインの演技はすばらしい。

コグバーン保安官(ジョン・ウェイン)は犯人を殺し過ぎることから疎まれていたが、騎兵隊皆殺し事件が起き、捜査を命じられる。
犯人一味の追跡を始めるが、途中で父親を殺された女性(キャサリン・ヘプバーン)を助ける。
この二人の掛け合いが楽しく、初共演とは思えない見事な共演。

敵役は強いほど盛り上がるが、ホークの凶暴性はひときわ目立つ。勧善懲悪の世界では退治されて当然の悪役となる。まことに判りやすいパターン。頭数は少ないが、最新のガトリング銃などを使い、派手なバトルを演出する。イカダで急流下り、ニトログリセリンの爆発、等々見せ場の連続で楽しませる。