「私たちが光と想うすべて」、運命から解き放たれる!
おすすめ度 ☆☆☆★
2024年・第77回カンヌ国際映画祭にてインド映画として初めてグランプリに輝いたドラマ。
インドのムンバイで看護師をしているプラバは職場と自宅を往復するだけの日々を過ごす真面目な女性。ルームメイトで年下の同僚のアヌは、何事も積極的に楽しもうとする陽気な性格。対照的な二人は一緒に暮らしながらも心の距離を感じていた。そんなプラバは親が決めた相手と結婚しているのだが、ドイツで仕事を見つけた夫からは1年以上何の音沙汰もない。心に不安を抱えるプラバにある日、ドクターのマノージからノートが贈られる。そこに書かれたドクターの詩を読んだ彼女は彼に励まされていくのを感じていた。一方、アヌにはシアーズというイスラム教徒の恋人がいるが、異教徒との結婚は許されない事から、周囲にも秘密にしていた。だがその密会は看護師の間で噂になり、プラバの耳にも届いてしまう。そしてアヌを心配するプラバは彼女を激しく叱責してしまうのだが…。
映像はきれいだが、映画にはまれるかどうか?

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