「メガロポリス」、構想40年、巨匠コッポラが人生をかけた一大叙事詩!
おすすめ度 ☆☆
フランシス・フォード・コッポラ監督 話題騒然の最新作。
“地獄”を描いたコッポラが託したものは、未来への希望。
21世紀、アメリカ共和国の大都市ニューローマでは、享楽にふける富裕層と苦しい生活を強いられる貧困層の格差が社会問題化していた。
市の都市計画局局長を務め、名門クラッスス一族の一員でもある天才建築家カエサル・カティリナは、新都市メガロポリスの開発を推進する。
それは、人々が平等で幸せに暮らせる理想郷(ルビ:ユートピア)だった。だが、財政難の中で利権に固執する市長のフランクリン・キケロは、
カジノ建設を計画し、カエサルと真正面から対立する。
また一族の後継を目論むクローディオ・プルケルの策謀にも巻き込まれ、カエサルは絶体絶命の危機に直面するが─。
凄い哲学的で難解な映画だった。

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