「盤上の向日葵」、若き天才はなぜ容疑者となったのか!

ひろ12345

おすすめ度 ☆☆☆★

「孤狼の血」で知られる作家・柚月裕子の同名小説を、坂口健太郎と渡辺謙の初共演で実写映画化したヒューマンミステリー。

山中で身元不明の白骨死体が発見される。現場には、この世に7組しか現存しない希少な将棋駒が残されていた。駒の持ち主は、将棋界に彗星のごとく現れ時代の寵児となった天才棋士・上条桂介であることが判明。さらに捜査を進めていくと、桂介の過去を知る重要人物として、賭け将棋で圧倒的な実力を誇った裏社会の男・東明重慶の存在が浮上する。やがて、謎に包まれていた桂介の生い立ちが明らかになる。