「大きな玉ねぎの下で」、書く、待つ、届く、すべての時間が恋だった!

ひろ12345

おすすめ度 ☆☆☆☆

ロックバンド「爆風スランプ」が1985年にリリースした同名ヒット曲にインスパイアされ、手紙やノートでの交流を通して顔も知らない相手に恋をする人々を描いたラブストーリー。

同じ場所にいるのに会ったことがない2人。


丈流(たける)と美優(みゆう)は、 夜はバー、昼はカフェになる「Double」でそれぞれ働いている。
“夜の人”と“昼の人”を繋ぐのは、連絡用の<バイトノート>だけ。
最初は業務連絡だけだったが、次第に趣味や悩みも綴るようになった。
会ったことがないからこそ、素直になれた。
でも実は、2人は顔見知り。しかも、全くそりが合わず関係は最悪。
お互いの素性を知らないまま、2人は大きな玉ねぎの下(武道館)で 初めて出会う約束をするがー。


一方、あるラジオ番組では30年前の文通相手(ペンフレンド)との恋が語られていた。
顔は知らないけど好きな人と武道館で初めて会う約束をして・・・


2組は大きな玉ねぎの下で出会うことができるのか?
令和と平成2つの恋が交錯し、やがて1つの奇跡が待ち受けるー。